
– RAKUHOKU JAPAN
私たちは京都で生まれ育ちました。子どもの頃から身近にあった畳や伝統工芸は、日本の暮らしの変化とともに少しずつ姿を消しています。失われていく文化をただ守るのではなく、現代の暮らしの中で新しい価値として生まれ変わらせたい。その想いからRAKUHOKU JAPANは生まれました。
畳、天然木、西陣織、京友禅、漆、本金蒔絵など、日本の伝統素材をそれぞれの個性を活かしたコレクションとして展開し、京都の職人技と文化を未来へつないでいます。
世界へ届けることが私たちの使命です。




– STORY
RAKUHOKU JAPANは、1959年に京都で創業した、日本の職人技を受け継ぐコンテンポラリーメゾンです。工房は世界遺産・下鴨神社のほど近くにあり、長い歴史と文化が今も息づく環境の中で作品づくりを行っています。
畳、天然木、西陣織、京友禅、漆、本金蒔絵などの伝統素材を用い、ファッションや実用品の枠を超えたコレクタブルピースを創造しています。一つひとつの作品は、「持ち運べる工芸作品」として、日本の美意識と伝統を現代へ再解釈したものです。
Crafted in Kyoto. Treasured for generations.
(京都で生まれ、世代を超えて受け継がれる。)



– MATERIALS
京都の千年の歴史が紡いできた伝統の美意識と技を、現代の暮らしに馴染む新たな形へと昇華させる。
古き良き工芸の物語を現代的な感性で再解釈し、まだ見ぬ日常の風景へと繋ぐ挑戦をデザインしています。
畳(Tatami)
畳は、1300年以上にわたり日本の暮らしを支えてきた伝統的な文化素材です。近年では、伝統的ない草に加え、耐久性や耐水性に優れた和紙畳も開発され、現代のライフスタイルに合わせて進化しています。畳ならではの温かみや心地よい質感はそのままに、日本の美意識と機能性を兼ね備えた素材として国内外で注目されています。



西陣織(Nishijin Textile)
西陣織は、京都で550年以上受け継がれてきた伝統織物です。金糸や銀糸、多彩な色糸を用いて織り上げられる豪華で繊細な文様が特徴で、高級帯や能装束などにも用いられてきました。多くの職人の技術が結集して生まれる、日本の美意識と歴史を象徴する伝統工芸です。



京友禅(Kyo-Yuzen)
京友禅は、京都で330年以上受け継がれてきた伝統的な染色技法です。四季の花々や自然をモチーフにした華やかな意匠と、繊細な色彩表現が特徴で、職人が一つひとつ丁寧に仕上げます。京都の豊かな文化と美意識を背景に発展し、日本を代表する伝統工芸として世界的に高く評価されています。


京友禅金彩士(Kyo-Yuzen Kinsai Artist)
京友禅金彩士は、金箔や銀箔、金粉を用いて作品に輝きと奥行きを与える京都の伝統工芸職人です。繊細な模様を一つひとつ手作業で描き、光の反射や陰影まで計算しながら表現します。着物や工芸品に最後の輝きと魂を吹き込む存在として、京都の美意識と高度な職人技を今に伝えています。



京都の漆塗り(Kyoto Urushi Lacquerware)
京都の漆塗りは、千年以上にわたり受け継がれてきた日本の伝統工芸です。天然の漆を幾重にも塗り重ねることで生まれる深い艶と美しい質感が特徴で、寺社仏閣や調度品、工芸品などに用いられてきました。職人の高度な技術と時間をかけた手仕事によって生み出される漆の美しさは、日本の美意識と文化を象徴するものとして高く評価されています。







